ビフォーアフター

広島市:ショッピングモール内従業員棟売店

BEFORE
AFTER

システム変更、ゴンドラ増設により品揃えを強化しております。
狭床店舗ながら、コンビニエンスストアとして必要な品揃えを確保致しております。

BEFORE
AFTER

コンビニエンスストア化により、中食を始め各種品揃えが劇的に向上致しました。発注のシステム化により、在庫管理も進み商品不足も解消されております。ご利用者様より喜びのお声をいただいております。

広島市内 病院店舗 その1

BEFORE

品揃えがマンネリ化し、決済方法や取扱サービスも限られており、利用者は一部の患者・家族が大半で職員利用は限定的でした。改善には自前のシステムでは限界があり対応に悩まされていました。

AFTER

同じ面積でありながら約1,000点の品揃えとなり通路幅も150㎜拡大。品揃えの充実、決済方法の多様化、サービスの拡大により職員利用は急増、患者・家族にとどまらず地域住民の利用も増加しました。

広島市内 病院店舗 その2

BEFORE

入院患者の利用を想定した院内売店で品揃えも患者の要望にお応えしたものが多く、外来患者、職員の利用が限られていました。また通路幅も狭く、お客様の利用が集中する時間帯ではゆっくりと商品を選ぶことができませんでした。

AFTER

スリムタイプゴンドラを採用、通路幅を従前の約2倍としました。
レジカウンターを大型化し、レジを2台設置 ピーク時の会計速度改善を図り、レジ待ち時間を短縮しました。
品揃えは患者要望の高い商品を残しつつ、職員希望商品をあらたに導入しました。

2部門の運営を行うことでシフト調整、新規採用など労務管理が困難な状況となりつつ患者、職員の利便性向上が図れない状態となりつつありました。
食堂では新規メニューの開発や、食堂機能の維持そのものも課題となっていました。

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