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IR Information

資本コストや株価を意識した
経営の実現に向けた対応

収益力と資本効率のバランスを取りながら、 グループ全体の持続的な成長と企業価値の最大化を目指します。

Basic Policy

基本方針

当社グループは、収益力と資本効率のバランスを取りながら、グループ全体の企業価値を向上させることを資本政策の基本方針としております。収益力に関しては連結売上高及び連結営業利益を経営数値目標として事業規模の拡大と収益構造の改善による経営基盤の安定を、資本効率に関してはROIC(投下資本利益率)を経営指標として企業価値の向上を目指してまいります。

3つの収益事業体制

安定した黒字体制の早期確立と財務基盤の増強を目標とし、以下の体制を確立します。

スマートストア事業

スマートストア事業

製造・卸事業

製造・卸事業

ローソン・ポプラ事業

ローソン・ポプラ事業

事業ポートフォリオマネジメントにより成長事業と基盤事業に区分しながら経営資源の最適配分を志向し、企業価値の最大化を図ります。

Current Status

現状分析

資本コスト (WACC)

8.96%

※2026年2月期 算定

資本収益性

ROIC (投下資本利益率)

16.0%

※2026年2月期

株式評価

PBR (株価純資産倍率)

14.9

※2026年2月期

2026年2月期において、ROICは16.0%、PBRは14.9倍を超えておりますが、これは2023年5月に実施した減資の影響により高く算出されているものであり、株式市場からの評価は依然低い状態であると認識しております。今後も高い水準を維持できるよう企業価値向上に努めていく所存です。

2027年2月期 計画

  • 連結売上高: 12,531 百万円
  • 連結営業利益: 261 百万円
  • ROIC: 13.4% (資本コストを上回る計画)
Financial Data

資本コスト/資本収益性/株式評価

カテゴリ 指標 49期 50期 51期 52期
(目標)
資本コスト WACC(%) 7.08 6.99 8.96 -
資本収益性 ROE(%) 59.8 16.2 20.7
ROIC(%) 19.3 20.6 16.0 13.4
株式評価 期末株価(円) 287 208 178 -
時価総額(億円) 33.8 24.5 20.9 -
PER(倍) 7.8 7.4 21.1 16.5
PBR(倍) -13.4 69.4 14.9 8.3

※純資産に関わる指数については優先株式の払い込み額を控除して算出しております。

ROIC推移

Initiatives

中期経営計画における取り組み

2026年3月から始まる中期経営計画においては、持続的な成長とさらなる企業価値向上に向けて「定量目標の達成」「ポプラブランド再構築」「3収益事業部体制推進」の3点に取り組んでまいります。加えて、これら取り組みの進捗を分かりやすく開示することで、株式市場からの評価を高めてまいります。

目標 指標: ROIC経営

企業価値向上

基本方針:中期事業計画の実行

事業規模の拡大

  • 店舗数・売上高・加盟店利益 SS・LP事業
  • 製造売上高(冷凍・外販事業を中心に) FLC事業

収益構造の改善

  • FC化比率90% LP事業
  • 工場稼働率と生産効率の引き上げ FLC事業(製造)
  • 原料調達力の強化 FLC事業(製造)
  • 配送ルートの最適化と積載率の向上 FLC(卸)・SS事業

ポプラブランド再構築

  • 新たなビジネスフォーマットの構築と拡大 SS事業
  • 製造小売業として「食」の独自性を追求 FLC事業(製造)
  • 「ポプ弁」販売網の拡張 LP事業

3収益事業部体制推進

  • ポートフォリオマネージメント 経営企画室
目標 指標: 非財務の取り組み強化

資本コスト低減

サステナビリティ経営の推進

  • 重要課題の設定と進捗管理 経営企画室

コーポレートガバナンス強化

  • 透明性の高い経営体制の構築と取締役会の実効性向上 経営企画室
  • リスクマネジメント体制の強化 経営企画室

IR・M&A推進

  • 積極的なIR活動と対話の促進 経営企画室
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