収益力と資本効率のバランスを取りながら、
グループ全体の持続的な成長と企業価値の最大化を目指します。
当社グループは、収益力と資本効率のバランスを取りながら、グループ全体の企業価値を向上させることを資本政策の基本方針としております。収益力に関しては連結売上高及び連結営業利益を経営数値目標として事業規模の拡大と収益構造の改善による経営基盤の安定を、資本効率に関してはROIC(投下資本利益率)を経営指標として企業価値の向上を目指してまいります。
安定した黒字体制の早期確立と財務基盤の増強を目標とし、以下の体制を確立します。
事業ポートフォリオマネジメントにより成長事業と基盤事業に区分しながら経営資源の最適配分を志向し、企業価値の最大化を図ります。
資本コスト (WACC)
※2026年2月期 算定
ROIC (投下資本利益率)
※2026年2月期
PBR (株価純資産倍率)
※2026年2月期
2026年2月期において、ROICは16.0%、PBRは14.9倍を超えておりますが、これは2023年5月に実施した減資の影響により高く算出されているものであり、株式市場からの評価は依然低い状態であると認識しております。今後も高い水準を維持できるよう企業価値向上に努めていく所存です。
2027年2月期 計画
| カテゴリ | 指標 | 49期 | 50期 | 51期 | 52期 (目標) |
|---|---|---|---|---|---|
| 資本コスト | WACC(%) | 7.08 | 6.99 | 8.96 | - |
| 資本収益性 | ROE(%) | ― | 59.8 | 16.2 | 20.7 |
| ROIC(%) | 19.3 | 20.6 | 16.0 | 13.4 | |
| 株式評価 | 期末株価(円) | 287 | 208 | 178 | - |
| 時価総額(億円) | 33.8 | 24.5 | 20.9 | - | |
| PER(倍) | 7.8 | 7.4 | 21.1 | 16.5 | |
| PBR(倍) | -13.4 | 69.4 | 14.9 | 8.3 |
※純資産に関わる指数については優先株式の払い込み額を控除して算出しております。
2026年3月から始まる中期経営計画においては、持続的な成長とさらなる企業価値向上に向けて「定量目標の達成」「ポプラブランド再構築」「3収益事業部体制推進」の3点に取り組んでまいります。加えて、これら取り組みの進捗を分かりやすく開示することで、株式市場からの評価を高めてまいります。
基本方針:中期事業計画の実行